病気の場合は早急に治療にあたることが大切

判断が難しい精神病

医者

早期発見するためには

うつ病にもいろんな種類があり、それぞれ治療方法や診断方法が違ってくるので独断で回復させることはできません。特に怖いのが仮面うつ病と呼ばれているタイプで、身体的症状がメインになるため、診断するのが難しいと言われています。頭痛や腰痛など、生活をしていれば誰にでも現れる症状が多く、別の病気や怪我と間違って診断されることもあるようです。発症に至る原因は一般的なうつ病と変わりませんが、初期の段階でメンタル面の症状が表れ難いことが大きな特徴です。早期発見が難しいタイプではありますが、インターネットサービスの向上によって簡易的な自己診断ができるようになりました。インターネット上にはうつ病に関する情報を掲載しているサイトがいくつかあり、「仮面うつ病チェックリスト」という自己診断が可能なところもあります。ほとんどの自己診断サイトがチェックリスト方式と採点方式を導入しており、素人でも解りやすい内容になっています。但し、サイトによって信憑性が異なってくるので、最低でも3サイトほど利用し、平均した結果を出した方が良いかもしれません。「仮面うつ病チェックリスト」で診断を行えば、発症している可能性がある程度把握できるので、その上で病院に行って正式な診断をしてもらいましょう。

「仮面うつ病チェックリスト」を活用して仮面うつ病を早期発見し、スムーズに治療を進めることができた方はたくさんいます。もし「仮面うつ病チェックリスト」での採点結果が悪く、病院でも仮面うつ病と診断された方はなるべく身体を休めるようにしましょう。普通のうつ病と同じように休養と抗うつ剤で治療を行っていくのですが、軽症のケースが多いので、通院せず放置してしまう方もいるようです。あくまでも症状が軽いだけであって、病気は時間と共に進行していくので、必ず治療をし続けなければいけません。治療の進捗は他のうつ病よりも良く、休養と抗うつ剤の治療を併用すれば完治するのにそこまで時間が掛からないようです。但し、自己判断で仮面うつ病が完治したと決めてしまう例も多く、医師の最終診断が必要になるので注意しましょう。再度発病する可能性もあるので、完治後の状態が良くなると言われている精神療法を取り入れてもらうのも一つの再発防止方法です。これらの知識を備えておけば、仮面うつ病の疑いがある症状が表れても効率良く治療の初期段階まで辿り着くことができます。他のタイプのうつ病も、「仮面うつ病チェックリスト」のような自己診断サイトがあるので、定期的に利用してみるのも良いでしょう。